30〜40代女性が朝活で本当に求めているもの
- あや

- 5月16日
- 読了時間: 2分
新宿の金曜朝活で得られる心のゆとり
「朝活で何をしていますか?」という問いに対して、30〜40代女性のデータを見ると、興味深い傾向が浮かび上がります。

1位は読書・勉強(42%)、2位は運動(30%)、3位は手帳・内省(25%)。一見するとバラバラな活動に見えますが、よく考えてみると、これらにはある共通点があります。
共通点は「自分を取り戻す時間」でした
*読書は、誰かに頼まれたわけでも、評価されるためでもなく、自分が読みたいから読む。
*運動は、数字を競うためではなく、自分の体が「動きたい」と言っているから動く。
*手帳や内省は、誰かに報告するためではなく、自分の気持ちを自分でちゃんと受け取るために書く。
活動の中身はそれぞれ違っても、根っこにある動機はどれも同じです。「誰かのためではなく、自分のための時間を持つこと」。30〜40代女性が朝活に求めているのは、スキルアップでも自己研鑽でもなく、そういう時間だったんです。
仕事・家事・育児と、毎日誰かのために時間を使い続けていると、ふとした瞬間に「あれ、私って何が好きだったっけ?」と感じることはありませんか? 朝活で求められているのは、その感覚をリセットする時間。
「自分との再接続」と言ってもいいかもしれません。
朝活は「成長競争」ではなく、「自分との再接続」です
朝活というと、どうしても「生産性を上げる」「スキルを磨く」というイメージがついてまわります。でも、少なくとも30〜40代の女性たちが朝に求めているのは、そういうことではなさそうです。
昨日より成長することよりも、今日の自分がどんな状態にあるかを確かめること。誰かに勝つことよりも、自分が何を感じているかに気づくこと。そのための静かな時間として、朝の時間を使っている人が多いんです。
だから、朝活は「意識の高さ」で参加するものではなく、「自分が今どんな状態か」を少し確かめたいときに、ふらっと来てもいい場所であるべきだと思っています。東京ゆる朝活会が目指しているのも、まさにそういう場所です。



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